序説

 我が家の嫁は猫である。鬼嫁猫である。もちろん猫ではなくヒト科であるが、鬼嫁というと各方面に角が立つので鬼嫁猫と呼んでいるのである。

 鬼嫁のことを鬼嫁猫と呼んでいるうちに、本当に(横暴な)猫に見えてきたので、徒然なるままに、鬼嫁猫の観察日記を記すこととする。